仏ルノワール美術館の盗難事件、今わかっていること

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仏ルノワール美術館の盗難事件、今わかっていること
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フランス南部の美術館で8日、印象派のフランス人画家ピエール=オーギュスト・ルノワールの絵画2点が盗まれた。

カーニュ=シュル=メールにあるルノワール美術館に8日早朝、2人組の窃盗犯が侵入し、絵画4点を盗んだ。同市のブリアン・マッソン市長によると、2人は逃走時、美術館の庭に2点を落とした。

現地時間午前5時48分に警報が鳴り、5分以内に警察が現場に到着した。犯人らは警報を聞いて現場から逃走したという。

行方不明となっているのは、「コロンナ・ロマーノ夫人の肖像」(1910年)と「井戸端の若い女性」(1886年)の2点。

一方、「ステファン・ピション夫人の肖像」 (1895年)と「読書するココ」(1905年)の2点が庭園に「放置」されていたが、現在は回収された。

ジェイムズ・ウォーターハウス・パリ特派員が報告する。